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劇場版「UVERworld KING’S PARADE 男祭り REBORN at Nissan Stadium」

UVERworld

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2024年2月9日、劇場版「UVERworld KING’S PARADE 男祭り REBORN at Nissan Stadium」が公開され、翌日10日にさっそく観に行ってきました。

UVERworldの『男祭り』の歴史

2005年のデビュー当時、女性ファンが99%を占め、男性に引っかかってもらえていないという状況に違和感を感じたことがきっかけで始まったライブ形式だ。

今では「男に認められる、男に憧れられるロックバンド」としての地位を築いているUVERworldだが、当時は女性ファンが多いことで、周囲からロックバンドとして認められていないと感じることも多かったそう。

多くの女性ファンに支えられてきたことはもちろんだが、「男性にも認められたい」、その反骨精神がUVERworldをここまで押し上げてきたことは間違いない。

2019年の東京ドーム公演『男祭りFINAL』から3年半ぶりにスケールアップして帰ってきた「男祭り」、それが『UVERworld KING’S PARADE 男祭り REBORN at Nissan Stadium』だ。

セットリスト

SE ENIGMASIS~ドラムソロ
01. Don’t Think.Feel
02. ナノ・セカンド(ショート)
03. 7th Trigger
04. Fight For Liberty(ショート)
05. KINJITO(ショート)
06. FINALIST feat.ANARCHY
07. VICTOSPIN
08. WE ARE GO(ショート)
09. Wizard CLUB(ショート)
10. 激動
11. RANGE(ショート)
12. BABY BORN & GO(ショート)
13. REVERSI
14. 23ワード
15. ビタースウィート
16. Massive
17. 来鳥江 feat.愛笑む・山田孝之
18. One stroke for freedom
19. Don’t Think.Sing
20. PRAYING RUN
21. Touch off
22. 零 HERE
23. IMPACT
24. EN
25. Theory
26. AFTER LIFE
27. MONDO PIECE

劇場版を観た感想

特典のしおり(2種類あります)

私は当日のラッキーガールには落選してしまい、伝説的なこのライブを残念ながら実際にその場で目にすることはできませんでした。

せっかくの映画館上映だからと、横浜駅にあるTジョイでDolbyAtmosを初めて体験してきました。

映画館でライブ映像を観るということ自体初めてだったのですが、音の立体感がとにかくすごい!
どの音もとても高音質なのですが、特に彰のギターフレーズと信人のベースがいつも以上に際立って聴こえました。

まるでその場にいるかのような没入体験ができました。
3700円と映画チケットにしては割高ですが、奮発して本当に良かった…

そして、UVERworldというバンドが自らの手で切り開いてきたこれまでの歴史の集大成ともいえるし、新たな始まりとも思える熱気に満ちた素晴らしいライブでした。

過去最高に心揺さぶられました。

とにかく凄まじい声圧、圧倒的熱狂
そして映る人み~んないい顔して

UVERworldにしか生み出せない幻のような時間が確かにそこにありました。

ライブのセトリの流れに従って、ここからは感想を残していきたいと思います。

のっけから本気度MAX

SEの始まりから凄まじい歓声とこれから始まる祭りへの期待に満ちた男たちのギラギラした目の輝き

私は過去の男祭りでもラッキーガールを当てることができず、実際に男祭りの熱気を肌で感じたことはないけれど、ここにはやはり男と男の熱いぶつかり合いがあるのだと開始数十秒でひしひしと感じました。

真ちゃんのドラムソロから、すべてを出し切るという決意の面持ちで登場するそれぞれのメンバーの表情が印象的でした。

そして1曲目から盛り上がりのピークを作り出すかのごとく勢いある「Don’t Think.Feel」が披露されました。

6人の気合が入ったパフォーマンスによって、もともとカッコいいこの曲がさらにカッコよく聴こえました。

休む暇もなく、「ナノ・セカンド」→「7th Trigger」→「 Fight For Liberty」→「KINJITO」というUVERworldのキラーチューンが炸裂…!!

男祭りじゃなくても盛り上がらないわけない最高のセトリ。初っ端から攻め攻めッ☆

それに合わせて私もついつい小さく手が動いたり体が揺れてしまったり…あんな映像見せられたらおとなしくしてるの無理です!
(最後列の端っこで周りには全然人がいない状況でした)

ANARCHY様降臨で大興奮!

攻め攻めのセトリから喉の寿命をくれてやらんとばかりの熱いMC!

「ダイヤでもゴールドでもねぇ!一番輝いているのは俺!」というセリフで、すでにみんな興奮状態。

リリース後初めての完全体「FAINALIST」確定演出にアガる会場のボルテージ!

しかも、まさかのリュックを背負って登場するというトリッキーさが当時も話題になったANARCHY様降臨!

映像で観るの楽しみにしてたので、めちゃくちゃ興奮して何度も座り直しました(笑)

声が激渋だし、発声の癖?がやはりカッコいいのですよ…

真ちゃんの肉体美が素晴らしい

恒例のドラム:真太郎によるMCでは「2019年の男祭りで聴いた歓声が忘れられなかった」と今回の男祭り開催に対する喜びを口にした。

そして、「それ以上の最高の声が聴けると思ってます、いけますか!」と男たちを煽り、興奮のままにTシャツを脱いで序盤で上裸!(笑)

ランニングやトレーニングで鍛えているTAKUYA∞の話はかなり有名だが、真ちゃんの筋肉質な肉体に悩殺された女性crewは数知れず…(私ももちろんのこと)。

その後にステージに姿を現したTAKUYA∞は、真太郎に煽られて同様に脱いだ男crewたちに「なんで脱いでんの?恥ずかしい~!(笑)」と笑いを誘っていておちゃめな笑顔が眩しかったです。

そして、のっけからフルパワーの自分を「こんな俺見たことないでしょ、俺も見たことないよ。」とすでに自らのパフォーマンスの高みに全力で手を伸ばしていることを表現する。

外にいる音漏れを楽しむ女子crewたちにも聴こえるように頼むぞと男たちを焚き付け、さらにギアを上げる。

「激動」で涙が… 初めての経験

「VICTOSPIN」→「WE ARE GO」→「Wizard CLUB」とさらなる盛り上がりを見せる中、披露された「激動」。

普段のライブなら考えられないと自分でも思いますが、まさかの感動のあまり涙

というのも、スタジアム後方から映し出された72000人がUVERworldの音楽に熱狂し、一つの生き物であるかのように波を打って揺れ動く姿と狂気的なまでの熱い掛け声に胸が熱くなったからです。

私が十何年、愛してきたUVERworldを愛する人たちがこうして一つの場所で同じ瞬間を共有し、感情を高ぶらせているという事実が本当に嬉しかった。

彼らの真剣なのに嬉しそうな表情が、メンバーが本気で取り組みながらも喜びに満ちた表情が本当に嬉しかったし、とても感動した。

語彙力がなくてうまく表現できないことが悔しいけど、「あぁUVERworldを好きでいて本当によかったな」という気持ちがあふれ出した。

続く「RANGE」でも感動が止まらない

たとえこれから先、どこかのタイミングでUVERworldから離れてしまうことがあったとしても、自分たちのやりたいこと・貫きたいことを大切に、離れる前に一番好きな曲を越える曲を持って、必ずまた胸ぐら掴みにいくからと。

彼ららしい決意の言葉に、また涙が流れた。

自分たちらしさを確かに芯に持った彼らだからこそ、72000人という男crewを集めることができたのだと思うし、曲げない強さとそれ以上の愛情を持ってファンを想ってくれている。

銀テープが放たれ、その一つを掴んだTAKUYA∞が銀テープを前にかざしながら熱唱する姿にも胸が熱くなり、UVERworldへの愛情と感謝があふれ出し、涙へと変わる。

愛してくれた人たち
愛してくれてる人たち

あなたたちの想いで
僕ら こんなとこまでこれた

行ける所まで行こう
やれるところまでやろう

そんな言い訳で終わらせない
“行きたい所まで行こう”

作詞:TAKUYA∞,作曲:TAKUYA∞ 2017年 UVERworldの『RANGE』

彼らがやりたい、成し遂げたいと思いつづけた「男祭り」がこうして素晴らしい空間となって存在している、この時間の尊さを感じた。

そして、本当に開催おめでとうという気持ちでいっぱいになりました。

男と男の真剣勝負、それを見守る女子crew

「BABY BORN & GO」→「REVERSI」→「23ワード」とパワフルでエネルギッシュな楽曲が続く。

女子crewが位置する後方のサブステージに移動しつつ、途中のMCでは「今日は人間辞めるつもりでやるから見守ってよ。」とデビュー初期から支えられてきた女子crewたちに声をかける。

メンバーの本気のパフォーマンスはもちろん、拳を高く突き上げ、声を上げたり共に熱唱したりするcrewたちの姿はまさに男たちの真剣勝負だと思いました。

そして、TAKUYA∞が自らの公式ファンクラブ:TAKUYA∞の創り方でのファンとの交流がきっかけになったという「ビタースウィート」を披露。

私はこの曲が本っ当に大好きです。

Aメロからまさかの音響トラブルでTAKUYA∞のアカペラという展開から、サビに戻ってきた楽器隊の音楽とメロディーたち。

元からそういう演出かのようなドラマチックさ。

好きすぎるがゆえに怒ったり不満を言ったりするcrewの気難しいところ。
TAKUYA∞が鈍い気もするけど(笑)わかりづらい女子crewの女心とか。

そんなcrewに対して「だけどそんなに怒らないで」っていう愛らしさ。

そして、歌詞から感じ取れるTAKUYA∞のおちゃめさと愛情深さ

なにより歌っているときの女子crewたちを見るTAKUYA∞の優しい目に涙が止まりませんでした。

「男祭り」という自分たちのやりたいことを受け止める女子crewたちのことを、大切に想ってくれていることがダイレクトに伝わりました。

「来鳥江」では愛笑む・山田孝之が登場

「お前のダサイは俺のヤバい」、自分がカッコいいと思うことに胸を張って取り組むこと。

周りの意見なんか気にせずにお前の道を突き進めという彼らの熱い思いが72000人にも伝わり、必死に声を上げ続ける男crewたち。

愛笑むの音楽が楽しくて仕方ない!みたいなノリ方と、山田孝之のメラメラと静かに燃える炎みたいな対比がすごくグッときました。

特に、登場したときの山田孝之の表情が本当に良すぎるので、これから見る人はぜひ注目して観てほしい。

72000人の圧を感じて圧倒されているような、驚嘆しているようなあの表情。

そのあとの激しく動き回ったりするわけではないにもかかわらず、静かに闘志をたぎらせているような野獣的な表情。

さすが俳優さんだと思いつつ、しっかり歌がうまいからズルい…

後半戦でもさらにヒートアップ

その後に披露された「One stroke for freedom」はいつも以上に胸に響きました。

やりたいことをやることはもちろん、したくないことをしないことの大切さ
有言実行の彼らが言うからこそ刺さる。

着実に、正しく歩みを続けてきた彼らだから、これからもついてゆきたいと思わせてくれる求心力を持っている。

彼らの言葉には重みがあるから、こうして多くの男たちを惹きつけているのだろうと感じました。

その後の「Don’t Think.Sing」→「PRAYING RUN」→「Touch off」→「IMPACT」では後半戦とは思えないほどのさらなる熱狂に包まれる。

私はその中でも特に「PRAYING RUN」前のMCで、TAKUYA∞が車いすのcrewたちに向けて「一緒に走ってくれよ」と語りかける部分にまたまた涙腺が緩んでしまった。

「身体的な話じゃなくて心が止まってねぇかの話なんだよ!!」と、力強く雄たけぶ。

スクリーンに映し出されるcrewの涙ぐむ姿にも胸が締め付けられた。

こんなにも涙が出る「PRAYING RUN」はこれまでの人生で初めてでした。

お互いに輝いていようという固い決意

MCでは、コロナ禍で思うように動けなかったこの約3年間を振り返り、「男祭り」を復活させるに至った思いを語った。

2019年に「FINAL」と銘打った男祭りだったが、どんなに願ってもできないこともある中で、もうやりませんと宣言して男祭りをやらないことがちっぽけに感じられたという。

うだうだ考えても結局のところ、「ただやりたいからやる」。自分たちの気持ちに正直に従った、それだけだと。

そして、「俺たちは進み続けるけどお前はどうする?」と真正面から語り掛ける「EN」にはいつも以上に魂が震えた。

自分が思うままに進めと強く背中を押された気がした。

その後に披露された「THEORY」では、MCの中で「正しい場所で輝いてほしい」とcrewたちに語り掛ける部分も泣ける。

「THEORY」って本当に涙なしで聴けた試しがないのは私だけでしょうか…??

さらに、一人一人の座席に配られたcrewたちの手首のライトが、星空のように幻想的な雰囲気を作り出す「AFTER LIFE」では星形の紙吹雪が空から降り注ぐ。

個人的には、大好きな大好きなBiSHの解散ライブで、桜の花びら型の紙吹雪が舞い散るような演出が思い出されて目頭が熱くなった。

解散前にUVERworldとBiSHは対バンしており、その繋がりからUVERworldメンバーも解散ライブに足を運んでいたので、あの演出でなにか感じるものがあったのだろうかと嬉しく思っている。

最後はやはり「MONDO PIECE」

約2時間半、ほぼノンストップであっという間に走り抜けてきたこの男祭りのラストを飾るのはやはりこの曲しかない。

隣同士で肩を組み、左右に揺れながら声を張り上げて熱唱するcrewたちの姿は本当に圧巻でした。

優しくも熱く濃い時間が流れ、熱気も冷めやらぬまま、コロナ禍を乗り越え、UVERworldが新たに挑戦した「UVERworld KING’S PARADE 男祭り REBORN at Nissan Stadium」は幕を閉じました。

こんなにも魂が揺さぶられたライブはほかにありません

UVERworldのライブはどれも本当に背中を強く押される、エネルギッシュなものですが、この「UVERworld KING’S PARADE 男祭り REBORN at Nissan Stadium」はそれ以上です。

まだUVERworldを好きになり始めたばかりの人にも、もともとUVERworldが大好きな人にもぜひ観てほしい作品でした。

映画館で観ることで、その場にいるかのような熱狂を感じられるので、一人でも多くの方に足を運んでもらいたいと思いました。

そして、DolbyAtmosも数百円追加するだけで良質なライブ上映体験ができるのでぜひ◎

私も必ずまた観に行きます!
何度でも、あの感動と熱狂を感じたい。


⇓UVERworldの『勇気をもらえるおすすめ曲7選』も別記事でまとめているので、ぜひご覧ください☆

あなたの好きなUVERの曲や感想などコメントしてくれたら嬉しいです!

【朗報】2/17㈯限定で応援上映決定!

UVERworld公式X(旧Twitter)より

現在上映されているのは通常の上映なので声出しなどはできませんが、公式Xから応援上映に関するアンケートが行われたので、もしかしたら応援上映もあるかも…!!

もしも本当に実施されるなら絶対に行きたいですよね。(と思っていたら…!!)

<以下2/12追記>

2月17日㈯ 一日限定 全国各地の劇場にて特別応援上映が実施されます!!!!!!!!(大歓喜)

⇓実施予定の劇場は下記からチェック⇓
https://uverworld-kingsparade2023-movie.com/

必ず行きます!!
職場付近の映画館か、またまたDolbyAtmosの横浜Tジョイで観るか悩む!!

どなたか会場が被る方がいらっしゃったら全力応援しましょうね!!!

WOWOW FILMS 公式X(旧Twitter)より

映像作品の予約受付中

2024年3月6日(水)にBlu-ray & DVDにてリリースが決定しています。

現在、各ショップで事前予約の受付を行っています。
また、それぞれ購入者特典にも違いがあるので要チェック!!

⇓UVERworldオフィシャルサイト「Neo SOUND WAVE」からの情報
https://www.uverworld.jp/news/detail/2731

過去のUVERworld男祭り公演まとめ

11回の男祭り開催を経て、東京ドーム公演で終わりかと思われた男祭りが復活!
12回目となる今回の日産スタジアムで自身の日本記録を再度更新した。

「男祭り」の歩み

①2011年11月1日
 滋賀・B-FLAT<230人完売>
UVERworldの故郷、滋賀でUVERworld初の男祭り開催。

②2012年7月12日
 Zepp Namba<500枚を残し完売せず>
2700人のキャパシティに対し、2200人動員という悔しい結果となった。

③2012年7月26日
 Zepp DiverCity<2700人完売>
前回、完売に至らなかった2700人に再挑戦!見事完売し、リベンジを果たす。

④2013年2月28日
 Zepp DiverCity<2700人完売>
精力的な活動により着実に男性ファンを増やし、激しいチケット争奪戦が行われた。
「Fight For Liberty」のビデオクリップには、このライブ映像が使用されている。

UVERworld公式YouTubeチャンネルより

⑤2013年10月1日
 SHIBUYA-AX<1500人完売>
次回は大きな挑戦となる、日本武道館で男祭りを行うことを発表した。

⑥2013年12月26日
 日本武道館<1万人完売>
前日同場所でクリスマスには女祭りが行われた。
一気に1万人にチャレンジし、見事に男crew1万人を動員した。

⑦2015年1月10日
 横浜アリーナ<1万4000人完売>
前回2013年の武道館で交わされた男同士の約束を果たした。

⑧2015年9月13日
 ワールド記念ホール<8000人完売>
YAFUMI、世田谷のりこ、星☆拓也という親交の深いバンドボーカルたちも飛び入りし、4人のボーカルによる共演も。

⑨2017年2月11日
 さいたまスーパーアリーナ<2万3000人完売【日本記録】>
ライブ音源がリリースされていることでもこのライブの熱狂が伝わるだろう。
2万3000人を動員し、男性限定ライブの動員数で日本記録を樹立した。

⑩2018年12月21日
 横浜アリーナ<1万4000人完売>

昼公演終演後の写真

ボーカル:TAKUYA∞の生誕祭としては初めての男祭りを開催。
さらに昼公演は日本武道館で女祭り、夜公演は横浜アリーナで男祭りという前代未聞のスケジュール。

2019年4月11日 『男祭りFINAL』開催発表

4月1日に突如としてオフィシャルサイト上でカウントダウンが開始され、そのカウントが0となる4月11日に400人の男性crewが限定招待され、増上寺で『男祭りFINAL』開催が発表された。

⑪2019年12月20日 東京ドーム <4万5000人完売【日本記録更新】>

19.20日と2days公演が行われ、自身が2017年に樹立した、男性限定ライブ動員数2万3000人を大きく更新した。

筆者は19日のみ参戦(ラッキーガールは落選…)

この公演タイトルは『男祭り FINAL』。

長年UVERworldが抱えてきた呪縛ともいえる、「男性に認められたい」というバンドとしての思いに終止符を打った。

2022年12月21日 『男祭りREBORN』開催発表

コロナ禍を乗り越え、ようやく声出しの解禁などライブシーンに希望の光が差し始めた頃。
TAKUYA∞生誕祭にて日産スタジアム2daysの開催が発表された。

【撮影許可あり】実際に会場で開催が発表された時の様子
閉演後に会場に張り出されていたポスター

⑫2023年7月30日 日産スタジアム<7万2000人【日本記録更新】>

29.30日と2days公演が開催され、2日目はついに7万2000人という前人未到の記録へ。

筆者は29日のみ参戦(ラッキーガールは落選…)

⇓参戦ライブのレポも別記事で残っているので、ぜひ感想などコメントしてください☆

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