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ハンブレッダーズ【はじめから自由だったワンマンツアー】

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ハンブレ初ワンマンへ

本日2024年5月21日(火)、Zepp Hanedaで行われたハンブレッダーズの【はじめから自由だったワンマンツアー】に行ってきました!

このツアーは、2/21に発売されたニューアルバム「はじめから自由だった」を引き下げ、4/5㈮福岡での公演を皮切り、約2ヶ月間かけて全国12ヶ所で14公演を行うアルバムリリースツアーである。

私にとっては今回がハンブレ初ワンマンです!

ちなみに実はフェスなどのイベントでもこれまで一度も観たことはありません。

ハンブレを知ったきっかけは今となっては何だったのかハッキリとは覚えていないのですが、記憶にある最初の歌は『付き合ってないけどお互いに』。

そこからだいぶ経ってからYouTubeでコロナ禍に制作された『BGMになるなよ』を初めて聴いた時に強い衝撃を受け、そこから色々な楽曲を漁るなかで今回のアルバムにも収録されている『グー』でさらにどっぷりハマりました⋯

この1年で急速に好きになったハンブレですが、3月に行われた大阪城ホールでのワンマンは都合が合わず行くことができなかったので、ようやく生でハンブレの音楽を感じられる機会がやってきてすごく嬉しいです!

⇓他にこんなにレポや記事を書いてます☆

お気軽にコメントなどいただけると喜びます(* ˊ꒳ˋ*)

今回の整理番号は

電子チケ

てかチケット開いてまず、写真が付いてるのライブ感あってめちゃくちゃ嬉しい!

今月は色々と出費が多いため、今回はグッズ購入しないと決めていたので、ギリギリに着くように家を出ました。

タオルだけ買おうかとも思いましたが、事前販売は17時までと書いてあったので断念⋯

(昼過ぎまで二度寝して家でだらけすぎて早く行けないw)

17:30開場でそこから整番呼び出しがあるので、番号的にまぁ18時までに到着すればよかろうという考えで。

⋯実際には17時50分くらいに会場に着いてもグッズ販売してたので、結局記念にピンクのロゴタオル(1500円)だけ購入しました(笑)

まぁ10月の武道館も行くし1つくらいいいかという甘え☆

これだから全然節約できないんですよねぇ~

しかも着いた時にはすでに呼び出されていたので、遅れて1階に入場しましたが、後方の2段ほど高くなってる安全地帯の2列目にポジショニングできました。

そこまでぎゅうぎゅう詰めでもないし、ステージも全体的に見渡せるので快適に観れそうでよかったです。

また、ステージ中央には、ニューアルバム『はじめから自由だった』のジャケ写にもなっているブリキのロボット(?)が置いてあり、スポットライトで照らされていました。

年齢層はかなり若めだったし、フレッシュな空気が漂っていました。

フロアもダイブモッシュなど起きそうにもない平和な雰囲気だなぁという感じ。

場内はミラーボールが回りピンクに染まっていました

セットリスト

公演時間:18:30~20:10

1.THE SONG
2.ギター
3.サレンダー
4.DANCING IN THE ROOM
5.ワールドイズマイン
6.またね
7.ユースレスマシン
8.ビートアディクション
9.十七歳
10.約束
11.ひらがな
12.無駄な抵抗
13.才能
14.ペーパームーン
15.ヤバすぎるスピード
16.フェイバリットソング
17.グー
18.はじめから自由だった

《アンコール》 19:55~20:10
19.BGMになるなよ
20.ライブハウスで会おうぜ

ライブレポ

予習の成果

ほぼ定刻18時30分ちょうどに会場内が暗転し、SE(調べてみたらどうやらKenoの『おはよう。』?)が鳴るとメンバーがステージに登場しました。

今回のアルバム『はじめから自由だった』は、数曲は聴き込めていましたが、全部はしっかり聴けてなかったので前日の夜から移動中にかけて何度も聴いて予習してきました。

1曲目『THE SONG』が披露され、まず驚いたのはめちゃくちゃ歌と演奏がいいのはもちろんですが、照明によるステージ演出が好きすぎるということ⋯!!

2021年発売アルバムのタイトルにもなっている『ギター』、新曲『サレンダー』とアップテンポな楽曲を立て続けに披露することでフロアの熱も上がっていきます。

特に2曲目の『ギター』は序盤にして新たなハンブレのキラーチューンとして知られているだけに、フロアの声も大きくなり、見渡す限り掲げられた手が揺れる光景が広がっていました。

『サレンダー』の前には、ムツムロの「家賃 税金 光熱費!サレンダー!」の掛け声に合わせて歓声とともに「1.2.3.4!」と声が上がります。

鋭いギターリフの部分ではうき(Gt)がお立ち台に登り、視線を集める。

ギターフレーズはもちろん、ムツムロの声に調和したでらし(Ba&cho)のコーラスもベース音もよく聴こえるし、バンドとしての完成度高すぎる。

音楽の圧を正面から受けるというよりも、ハンブレの音楽が覆いかぶさってくるような感覚になりました。

『DANCING IN THE ROOM』では私の大好きなミラーボール!!!

というかもはや会場に入った時から「あ、このバンドの演出きっと好きなやつだ」と直感で感じていましたが、やっぱりやっぱり最高でした⋯

イントロのギターから思わず飛び跳ねてしまうような曲調も相まって、思い思いのままに自由に踊るパーティーみたいな時間でした。

曲はもちろんなのですが、照明の色使いとか、ライティングの仕方とか、とにかく個人的にとても好みでテンション上がりました!

音楽の良さをさらに助長するハンブレのステージ演出チーム、本当に素晴らしい⋯

(素人が生意気な感想すみません)

いじられまくる木島

どの曲間だったか記憶が定かでないのですが、アルバムリリースツアーなだけあって、序盤のMCでは「アルバム聴いてから来てくれた人ー?」というムツムロの問いかけに無数の手が上がりました。

あ、そのまま手上げといて!

じゃあハンブレで付き合うなら誰?っていう質問で“木島(Dr)”が⋯

あぁー!そんなに手下ろさなくても!!

というムツムロとでらしのおふざけに対してドラムの木島は「こんなとこで俺を晒しあげんな!」と反抗していました(笑)

どこのバンドもドラムっていじられキャラになりがちなのだろうかと思いながらこのやり取りを聞いてましたwww

さらに、でらしが話の途中で

あ、こいつドラムの木島ってやつで⋯

“サポートメンバー”の木島でーす!

といういじりで笑いを誘う。

話はアルバムに戻り、ムツムロが

まぁアルバム聴いてない人もそれはそれで、音楽で“分からせるだけ”なので。

とクールに言い放ち、フロアからは歓声が上がる。

音楽という娯楽

『ワールドイズマイン』『またね』が披露されたあとには再びMCが挟まれ、前日5/20に東京ドームで行われたレッド・ホット・チリ・ペッパーズのライブに参戦していたでらしの話題に。

「最高だった」というでらしが、観客の中で同じくライブに行った人に挙手を求めるとチラホラと手が上がりました。

さらに、ムツムロは最近のCD事情に触れます。

俺がレッチリに出会ったのはTSUTAYAで見かけたCDだった。

今はサブスクがほとんどで、今ではレンタルショップみたいなものも全然ないし、ディスクを手にすることもあまりないと思うけど⋯

それでも俺らのときはそういうのが主流で⋯

時代遅れのガラクタに今でも思いを馳せてしまいます。

⋯『ユースレスマシン』!

彼らがメジャーデビューすることとなった2020年発売のファーストフルアルバムのタイトルにもなっている『ユースレスマシン』には、彼らのルーツともいえる「音楽=娯楽」という感覚が表れているように思う。

いつまでも彼らにとって音楽をする理由は、お金稼ぎのためのビジネスではなく、自分たち自身が楽しめるものこそ音楽だから。

その後に披露されたニューアルバム収録の『ビートアディクション』にも、そんな思いが滲んでいるのではないだろうか。

娯楽として始めたはずが、気づけば多くのファンに愛され、知名度や動員数、会場の規模も大きくなっていく。

遊びだったハズが

暇つぶしのハズが

ふとした弾みで

取り返しつかなくなっていく

これはムツムロの正直な気持ちなんだろうなと。

さらに、ハンブレの楽曲制作を手がけるムツムロは「大衆に向けた、マスに向けた音楽は好きじゃない」と話す。

でも、“大衆向け音楽の良さとかその気持ちが理解できてしまう部分があって、そんな心の葛藤を抱えていた『十七歳』”というまるで朗読を聞いているような、流れるようなMCが行われる。

こうした次曲へと繋がるMCの自然さ、ストーリー性みたいなものも、現場でしか感じられないハンブレの強みだなと感じた。

MCからの曲入りがすごい

『約束』『ひらがな』が披露されたあとには曲に感化され静まり返ったフロアを見て、思わずムツムロが「なんかしんみりした空気になった」と言うと、でらしが一言。

沁みてんねぇ~

共感の笑いが起こる。

今回ハンブレは久しぶりのZeppHanedaでの公演ということで、羽田空港が近いため、この辺りの景色が良いという話で盛り上がる。

ドラム木島に振ると、なんとツーリングもかねて羽田空港の展望デッキに行って写真を撮ることもあると話す。

それに対してムツムロが「えー!そんなことしてんの?」と言うと、「後ろに乗せようか?(笑)」と木島が答え、笑いに包まれる。

さらにそれを見ていたでらしが「もう15年も一緒にバンドやってんのにこの絡みしてんのキモくない?(笑)」と言うことでまた笑いが起こる。

その後、話題は再びレッチリについて。

レッチリってほとんどMCせずにライブしてて⋯

俺らは取り繕うようにMCしてるけど(笑)

シュッてしててかっこよかった!

というでらしの言葉を聞いて、「おれらもやってみる?」と一瞬沈黙(各々のメンバーが考えるシュッとした瞬間)が生まれるも、どこからともなく笑いが起こり、

俺達には無理みたい(笑)

そう、『無駄な抵抗』だったみたい!

という完璧な曲振りから始まった『無駄な抵抗』。

間ギターとベースによる音と音の殴り合いみたいなのがとにかくかっこいいし、スラップ音大好きなので無事に生で聴くことができてとても良かった。

疾走感あるリズムも楽しすぎる!

音源にもあるとおり、曲の終盤に訪れる音がフェードアウトするようなところでは、実際に音が小さくなりドラムの音も小さいながらも鳴っているな⋯というくらいの時に、でらしが「おい!止めろよ!(笑)」という強気な発言をしたことに対して、木島が忠実に音を鳴らすのを止めるとムツムロが「いやもうちょっと鳴らして!」と言う。

また徐々に音が戻ってくるのだが、そんな場面ですらいじられ倒している木島を少し不憫に思ったりした(笑)

まぁそれも15年の付き合いが生んだ、仲の良さゆえの絡みなのだろうが。

ハンブレのかっこよさが止まらない

途中、メンバー3人がステージを後にし、木島のドラムソロが観客を湧かせた。

思い返せばあの時間もめちゃくちゃかっこよかったな⋯!

そのまま繋がるように次の曲に入った瞬間の「うわぁ~」という感激の感情は覚えているのに、なんの曲をやったのか全く覚えていない(笑)

その場では感情が揺さぶられてレポに残そって思うのに、次から次にそんな場面がやってくるものだから頭のキャパを超えてくる。

人間の記憶とは本当に曖昧なものだし、そんな曖昧な記憶をどうにかなるべく褪せないように、自分が生きてきた証みたいなものをなにか残せないかと始めたのが、こうしたライプレポートを書き残すことだった。

誰か覚えている人がいたら、あのドラムソロがどのタイミングだったか教えてください( ;꒳; )

ギターのギラつきとベースのスラップ音のかっこよさがたまらない『才能』。

YouTubeには、前ツアーである【ヤバすぎるワンマンツアー2023】NHKホールで行われたライブ映像もアップされている。

ハンブレッダーズ公式YouTubeより

何度聴いてもギターソロのかっこよさには痺れるし、でらしのハモリもベースも非常にいい。

そして、ドラムの駆り立てるような迫力と、ムツムロの作詞力および滑舌の良さはもちろん、圧倒的表現力。

あまりにもハンブレの本気すぎて好き⋯ッ!

まだ見たことないよ~という方にも、ぜひYouTubeの動画を見てみてほしい。

その後に披露された『ペーパームーン』は、今回のアルバムの中では唯一といえるラブソングだろう。

話し言葉のような歌詞だからこそ、言葉から実直さを感じるし、それでいて切なさもあるエモーショナルな曲だ。

節々でしっかり韻を踏んでくるのもとても気持ちいい。

『ヤバすぎるスピード』には駆け抜けるような疾走感がありつつ、20代後半の私からするとどこが羨ましくなるような青春の曲だなと改めて感じた。

タイトルに「ヤバすぎる」という若者っぽさ、言葉を少し悪く表現すればアホっぽいというか。

なんというか、そんなユーモアや軽さみたいなものがあるからこそ、曲が一気に身近になるような感覚。

ハンブレのファンが若年層に多いことも、そうした青春感や思春期に感じる気持ちに寄り添うような楽曲に惹かれている人が多いからだろう。

ファンからも愛される『フェイバリットソング』では、ハンブレの「自分のためだけに自分らしく生きればいい」、そんなメッセージが届いたような気がした。

本編ラストの追い込み

よく曲づくりがしんどいとか、見返してやるって悔しさから曲を作ってるとかバンドのサクセスストーリーであるけど、俺はとにかくモノを作るのが好きで。

曲を作ること、アルバムを作ってライブをすること。

それに変わるものが俺には見つかってない。

だからこれからもやることはただ曲を作って、こういうライブハウスとかで音楽やることで⋯

これからもひたすら作り続けます。

お金のためにバンドやってる訳じゃない、モノを作るのが好きだからバンドやってる。

それがわからない奴には一生わからないと思うし、ここにいるみんながわかってくれればいい。

この熱いMCから『グー』という私が特に聴きたかった曲をようやく生で聴くことができた。

この曲のフロアの光景は本当に素晴らしかった。

間違いなく今日一、観客たちの「グー」が掲げられていた瞬間だった。

さらに本編ラストとなる『はじめから自由だった』の前には、

制約の中にこそ、本当の自由があると思います。

制約のない自由はクソくらえだと思ってます。

そう、つまり『はじめから自由だった』!

会場全体での「はじめから自由だった僕ら!」のシンガロングはまさにロックだったし、自由の喜びを感じた。

ムツムロのこの自由についての言葉は、最近特に話題に上がっていた“ダイブモッシュ論争”に通ずるものがあると個人的には思った。

私自身がそういうダイブモッシュが起こるような現場に足を運ぶことがあるからこそ、感じたことだとも言えるが、そういった文化はムツムロの言う通り、「制約」の中にあるからこそ楽しめるものだと思う。

その「制約」とは、単に縛り付けるための規則やルールという意味ではなく、人と人の間にある思いやりや理性、モラルによって作られるものではないだろうか。

それらの行為の根源には確かに衝動性があることもわかっている。

だが、単に暴力性を持った行為として世間から捉えられるのはとても悔しい。

JAPANJAMでのオーラルやまたくの言葉を借りれば、「答えは現場にしかない」からだ。

大好きなライブハウスの文化が、多くの人に愛されるロックバンドの文化がこれからもどうか続いていきますように⋯

自由を手にするための制約すらも愛せる心の隙間を誰もが持てますように⋯

アンコール

メンバーがステージをあとにすると、すぐにメンバーの名前を呼ぶ声や手拍子が始まる。

再び4人がステージに戻るとムツムロが「本当に一番いい曲をやります」と言い放ってからの『BGMになるなよ』。

⋯疑う余地のないほどに、本当にいい曲。

ハンブレの中でも、私はこの曲が1番大好きです。

君の孤独のためだけに

僕の孤独を唄うから

ハンブレッダーズ『BGMになるなよ』

そして、衣装チェンジしたメンバーそれぞれが身につけたグッズ紹介を始めるのもなんとも緩い雰囲気で心地よかった。

私も購入したピンクのロゴタオルの紹介では、ムツムロが「どうやら今年の流行はピンクらしいですね?」という咄嗟にでらしが「いやそんなことはない⋯」と少し気まずそうに答えたことで観客は思わず笑ってしまう。

「誤情報を流してしまいました⋯(笑)」と謝るムツムロがなんとも可愛い(´^ω^`)

さらに、バンド結成15周年である今年10月に武道館で行われるワンマンについても宣伝する。

「今日このド平日に来れてるということは、全員もれなく武道館もこれるってことでいいよね?」と冗談を言うと、会場からは拍手が起こる!

見る限り学生さんも多いようなので、学校終わりに急いで向かうというファンも多いだろうなと思った。

もちろん私はすでにチケット購入済みで、仕事の休み希望まで出している(笑)

最後の曲に入る前にはでらしが再び木島をいじり、

なんか喋りたそうな顔してる!

というと木島がメンバーを集め、小さな声で何かを言った。

するとムツムロが

木島が曲変えたいって!

なんでそんな小声なんだよ(笑)

大きい声で言えばいいじゃん!

と笑う。

他の方が書いた過去のレポもいくつか読ませてもらったが、セトリが急遽変更になることはあまりないらしく、メンバーが今日のライブについてファイナルのような盛り上がりだと言うだけあって、木島自身もテンション上がってるんだろうななんて。

そうして選ばれたのはハンブレの曲の中でも特に、聴くだけでハンブレの現場へと行きたいと思わせてくれる『ライブハウスで会おうぜ』。

直前のMCで武道館の話をしておきながらも、この曲を締めに選ぶあたり、なんだか木島らしいなと思った。

箱の大小に関わらず、届けたい思いや音楽の楽しさは変わらないし、彼らのやりたいことな変わらないのだろう。

ファンとの距離がより近いライブハウスでこうして会えること、今日が実質ファイナルだと言いたくなってしまうくらいにお互いに楽しめたことが嬉しい。

終演後にもダブルアンコールの手拍子が沸き起こったが、メンバーが舞台袖から顔出して手で‪✕‬を作ったり、木島はステージ中央まで出てきたかと思うとマイクで「次は武道館で」と言ったりしたことで改めて拍手がおこり、終幕となった。

ハンブレ初ワンマン参戦を終えて

今月のライブ参戦はこれで終わり!

5月はフェスを含め6回ライブに行くことができました◎

次の予定は、またまたZeppHanedaで行われる6/3(月)HEY-SMITHのライブ(マイヘアとの対バン形式)です。

マイヘアは数曲以外まったく聴いたことがないので、参戦までにしっかり予習して楽しめるように準備したいと思います。

そして、それまでまた毎日ぼちぼち頑張ります!

みなさんも無理なく、自分のペースでやっていきましょうね!自分を1番甘やかせるのは自分です☆

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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