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待ちに待った対バンへ
Zepp Hanedaで行われた【MY FIRST GRAFFTY】に行ってきました!
このライブはMY FIRST STORYとROTTEN GRAFFTYの対バン形式のライブです。
4/10㈬は東京、4/21㈰は大阪城音楽堂にてライブが行われます。
私にとってマイファスはAGESTOCKぶり、ロットンはAVESTぶりでした。
ライブハウスでのライブを観るのは両バンドとも初めてなので、とても楽しみにしていました。
昨日の雨模様とは打って変わって天気も良く、絶好のライブ日和ッ!
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今回の整理番号はなんと…
実は…このライブ開催が発表されてからどうしても行きたいと思い、少しでも確率を上げるためにストテラ(=マイファスのFC)に入りました。
ビギナーズラック的なことでしょうか、今回なんとストテラ先行初当選にしてめちゃくちゃいい整番でした。
ただ、両バンドかなり激しいライブになることはわかりきっていることなので、なるべく中央は避けるかつ最前(狙いはNob側の最前)を狙っています。
さすがに体力的に激戦区(ダイブやモッシュが起こりそうなところ)に長時間いるのは死んでしまうと思うので、自重します(笑)
予定通り17:30から整理番号呼び出しが始まりました。
いつもと違うのはチケット確認とドリンク代支払い後にも中で2列に整列させられたことです。
慌てて走って怪我をしたり、秩序が乱れることを懸念しての対策だと思われます。
ただ、会場に入っても整列するというのが初めての経験だったので、ついドリンク交換をせずに列に並んでしまいました。
飲み物無いのはさすがにしんどいよなぁと考えながらも、かなりいい順番だったのでここでドリンク交換のために抜けるのは勿体ないかと悩んだ末に思いとどまりました。
結局そのままフロアまで進み、無事に最前をゲットできました!
場内では「ダイブ・モッシュ禁止」の札が高々と掲げられ、アナウンスでも再三注意喚起が行われました。
18:15くらいになって、スタッフが「まだまだたくさんの方が入りますので、1歩ずつ中央に向かって詰めてください!」と声をかけたことで、一気に圧迫が強まりました。
右隣の2人の女性が圧縮やダイバーを危惧して場所を代わって貰えませんか?と声をかけられましたが、どうしてもNobの近くにポジショニングしたかったがためにお断りしました、、、ごめんね、、
(始まってみれば多分2つ場所をズレたくらいじゃ、なんにも変わらないぐらいの激しさでした笑笑)
ROTTEN GRAFFTY セットリスト
時間 18:30-19:30 (約1時間)
SE:610行進曲
1.ハレルヤ
2.SPECTACLE
3.秋桜
4.PLAYBACK
5.So…Start
6.D.A.N.C.E.
7.不可逆リプレイス(マイファスの楽曲カバー)
8.ThisWorld
9.アイオイ
10.Blown in the Reborn
11.響く都
12.金色グラフティー
ロットン ライブレポ
お馴染みのSEで登場
ロットンの代名詞『610行進曲』で登場し、キラーチューン『ハレルヤ』でのっけからぶち上がり!
ワンマンはもちろん、発表から数々のフェスなどのイベントでも披露されてきた『秋桜』ではより一層フロアの熱が上がったのが分かりました。
『So…Start』『D.A.N.C.E』と次々にロットンの定番曲が炸裂し、休む暇がなく酸欠状態でした(笑)
最初は「ダイブ・モッシュ禁止、違反者は退場」という注意喚起にフロアは様子を伺っているような感じで、その分圧迫感がエグかったです。
押されに押されて柵にみぞおちがめり込んで、途中は足がつま先立ちで体が浮いた時間があるほど。
苦しすぎて酸欠になり、右足がしびれ始めたのでさすがにマズいとなんとか柵のあいだに腕を入れたりヘドバンなどのフロアの動きに合わせたりして少しでもスキマを作るように試行錯誤しました(笑)
MC
曲間のMCでは、
マイファスのTシャツ着たロットン見たことない子が曲知らんけど、こう一生懸命ノっててピュアなんやな〜!
こっちまでピュアなるわ〜心が浄化されるわ~!
とN∀OKIが優しくも、がはははと豪快な笑い声をあげていてめちゃくちゃ心温まりました。
「私は両方好きだよ、ロットンの曲も知ってるよー!」と心で叫んでいました。
探り探り、徐々にダイバーが増えていきましたが、終演後にXを見る限り、最初は強く怒られたようですが途中からは半分諦めの雰囲気で飛んだあとにはフロアの1番後ろに入るように誘導されていたようです。
朗らかなMCとは一変し、N∀OKIの
「お前ら大人し過ぎるんちゃうか!!」
という煽りからさらにエンジンがかかり、ダイバー続出。
ダイバーの体が当たった衝撃で口の中が切れたり、逆に体に歯が当たってしまったり…
(当たっちゃった人まじごめん)
この対バンについてN∀OKIは
MY FIRST GRAFFTYって良いですよね〜ちゃんと意味も通ってるし。
「僕の初めての落書き」?あと最後のYもSTORYと通じるところがあって語呂がいい。
ただGでグッてなるけど、グッて!(笑)
と語り、一時的にホッコリとした穏やかな時間が流れる。
そんな休息も束の間、曲が始まればフロアは地獄絵図。
その後のMCではロットン主催フェスである『響都超特急』(昨年からイベント名が改名された)について触れた。
昨年の響都超特急に初登場したマイファスだったが、彼らのパフォーマンスからフロアの空気が一変したという。
そんな様子を見て、フェスを見に来ていたNOBUYAのお母様は「あとでHiroくんにお礼言っときなさいよ」と言っていたらしい(笑)
AmazonMusicでの響都超特急の特番でも同じエピソードを話してましたね。
N∀OKIの地元の友人も数多くフェスに来ていたようで、彼らは口々に「(マイファスのあとのUVERworld含め)イケメンってだけで見てられるし、イケメンってだけで間口が広いわ」と言っていたみたい。
あの場で予想外にUVERの名前が出て1人で喜びました!
響都超特急には毎年対バンした仲間たちを呼んでいるそうで、マイファスとは去年やれなかったから今年やろうということになったようです。
やってくれて本当にありがとう…
好きな2組見れて最高!
カバー披露でフロア爆アガり
やはり対バンの醍醐味といえばカバー曲やコラボが見れる可能性があること。
そんな期待感を胸に、先攻を務めたロットンはといえば、マイファスの代表曲である『不可逆リプレイス』のカバー(ショートバージョン)を披露してくれました。
ストテラ(マイファスFCの名称でもあり、ファンの呼称でもある)たちがあちこちで歓喜の声をあげる。
そして、もはやダイバーいない時間ないんじゃないかと思うほどの人の波が頭上に押し寄せる!
セキュリティーの屈強なお兄さんの胸に何度も頭を預けてダイブの衝撃を和らげてもらいました。
途中から前にいるお兄さんたちの表情でそろそろダイバー来るなと分かるようになりました。(笑)
お兄さんたち本当にお疲れ様、、
本当にありがとう、、、
そのあとには、神戸のライブハウス「太陽と虎」代表を務めるかつロットン所属事務所社長であり、マイファスとも交流のあった松原氏(平成31年に癌のため、39歳の若さで亡くなっている)の存在に触れ、ここであいつらとも会わせてやりたいと優しく力強く『アイオイ』を歌い上げる。
人と人との付き合いを大切にしてきた彼らの人情深さに思わず瞳が潤む。
NOBUYA降臨☆
盛り上がりをヒートアップさせるかのように、ちょうど私の真上を通ってNOBUYAがフロアに降臨!
なんとNOBUYAの右手を握ることができました、、
あっという間に頭上を越えて最前ブロック後方へ進んでいく体幹の強さはさすがとしか言えない。
あの黒いグローブとメイク、サラサラヘアーがトレードマークのNOBUYAですが、間近で見たNOBUYAはめちゃくちゃ覇気を感じました。
しかも上手側に来たN∀OKIともめちゃくちゃ目が合いました!
めちゃくちゃ楽しくて笑顔で歌ってたら微笑まれた。
最前の景色素晴らしすぎるよ、、、
なんなら最前はたしかに圧迫がヤバすぎるけど、ダイバーに関してはセキュリティーのお兄さんに受け止めてもらえるから中途半端に激戦地帯にいるより安全でした。
フロアに降臨したNOBUYAは曲終わりにはベルトコンベア方式でステージまで運ばれ戻っていきました。
(突っ込む時はいいのに、その戻されてくる様子はなんともシュールなものです笑笑)
圧巻のラストへ
『響く都』ではロットン節炸裂ッ!といった雰囲気で一気に会場がロットンの色に染まる。
ラップ調とロットンの故郷である古き良き京都を思わせる和テイストのメロディーの融合がいつ聴いても心地いい。
地元を愛する京都愛に満ちたこの曲をこうして東京で行われた対バンのステージで披露することにも、さらに京都愛を感じる。
曲後半に観客を巻き込んでのシンガロングとっていいのか、掛け声のようにロットンメンバーに続いて叫ぶのもまたいっそう楽しさを引き立てる。
さらに客席との掛け合いでは歌詞を変え、
「西の都!ROTTENGRAFFTY~!」
「東の都!MY FIRST STORY~!」
とロットンファンもマイファスファンもいっしょくたんに声を合わせることで会場の一体感は高まる。
対バンという「闘い」ベースの上にも、お祭りのような陽気さと激しさを持ちながら何より楽しさを忘れないというロットンの心持ちをひしひしと感じさせる。
そしてラストには「輝き狂え」の決めゼリフが恒例の『金色GRAFFTY』!
しかも、
マイファスのTシャツ着てるやつ、全員こっちにこいッ!!!
の煽りで一気にリフトの壁ができあがる…
少し後ろを振り向いて覚悟を決めました。
…そう、首がもげるという覚悟を。
ダイバーが流れてこない隙を狙ってステージのメンバーに視線を送りつつ、とにかく歌って騒いで頭振って最前でできるあらゆる暴れ方を楽しみました。
そんな私たちの上を転がるダイバーさんのなかには、土台に対してもセキュリティーのお兄さん達に対しても、「ありがとうー!」と声を上げてくれる人もいました。
あと最前で揉まれながら感じたことは、ロットンファンは特に転がるのが上手い気がします。
ジタバタするような無駄な動きがないというか、日頃の激しいフロアで鍛えられてるおかげでしょう。(笑)
何とか命からがら最前をキープしつつ、ロットンのライブを最大限楽しめました!
圧巻のパフォーマンス、そして我ながら圧巻の楽しみ具合!やっぱライブは最高だー!
あぁ~やりきった感がすごい。そして汗もすごい。
転換中
ロットンのステージ終了後は約20分間の転換時間がありました。
飲み物を引き換えていない私は喉カラカラで、とにかく何とか体力を回復しようと瞑想していました。
途中で1度このレポ用のメモを携帯に書きましたが、脱水症状なのか酸欠によるものなのか、目がチカチカして一瞬めまいがしたのですぐにやめました(笑)
「絶対にマイファスを最前で見るんだ。
こんな機会は二度とないかもしれない。」
その強い思いだけで踏ん張っていました。
今後は整番がいいときは絶対に会場外で先に飲み物を買っておくことを誓いました。
今回のこの出来事はライブハウスにおける良い教訓となりました。
(今後もいい整番が当たることを願う…)
MY FIRST STORY セットリスト
時間 19:50-20:50 (約1時間)
SE
1.MEMORIES
2.Smash Out!!
3.Zero Gravity
4.I’m a mess
5.東京ミッドナイト
6.蜃気楼
7.Missing You
8.ハルジオン
9.アンダーグラウンド
10.猿真似ドロップアウト
11.絶対絶命
12.不可逆リプレイス
13.ALONE
14.金色グラフティー feat.ROTTENGRAFFTY
マイファス ライブレポ
初っ端から予想外の…
SEが流れるとまずドラムのkidが登場し、そのままメンバーが現れ、1曲目にまさかの『MEMORIES』!!!!
いやぁ、これは予想外すぎましたね。
のっけから最高なステージ確定演出☆
はい、もう楽しい以外の何物でもありません。
続いて『Smash Out!!』、こちらも予想外。
いいんですか、最前でこんな最高なライブを経験できて…
少ないライブ参戦歴なのもありますが、まだ聴いたことのなかった曲が立て続けに回収できてしまいました。
こうしてレポを書いてる今もあの時間に戻りたい。(切実)
ここまでほぼMCなしで駆け抜けてきたマイファスですが、近年稀に見る勢いで幅広い層に認知された『I’m a mess』を続けて披露!
この曲をやるときにはサビ前にいつも「ジャンプジャンプジャンプ!」とHiroが煽るのですが、それを見慣れたフロアは自ら「ジャンプジャンプジャンプ!」と声を出すという面白光景が出来上がりました(笑)
Hiroも自分の煽りを奪われたことに思わず笑ってて、その様子も面白かった。フロアのノリよすぎかっ!
休憩なしで駆け抜ける
ワンマンより時間の短い対バンだからこそ、MCを極力省いてその分、曲をやりますと宣言するHiro。
いつもは(ほとんどHiroとkidが)喋り倒して、MCに死ぬほど時間を使ってるのに!
初ワンマンのとき、MCでこんなに喋るの??って驚きだった(笑)
それだけ気合い十分ということなのでしょう…!
エモーショナルさと妖艶さの漂う『東京ミッドナイト』では上手側にきたHiroが客席の一点を見つめながら歌い、ゆっくりと自身のイヤモニを外す姿があまりに色気ありすぎて…
「色気」とかかっこよく言いましたが、あれはフェロモンが全身から溢れ出てました。
エロすぎ。(伝われ~~~)
あれは本当に18禁‼️
しかも最前列にたくさん目を向けてくれて、Hiroと目が合いました(;;)
あぁ視界に入れただけで幸せだわ。
でも、隣にいたお姉さん(ギャルちっくな美人)のことめちゃくちゃ見てたので、このお姉さん系統がHiroの好みなんだろなというのが丸わかりでした(笑)
ロットンのロンT着てたからというのもあるのかもと思いつつ、さすがにマイファスの物販列は並ぶの嫌すぎて諦めたことを少し後悔しました。
(ロットン/マイファス/オフィシャルと3列に分かれて並ぶシステムでしたが、マイファスはこの日お初出しのグッズがあったのでかなりの列になっていました。)
ストテラ先行で取ったチケットなのに、Tシャツもタオルもロットンでしたww
さすがにちゃんとラババンはマイファスつけてました!
途中きっちゃんとも目が合って、めちゃくちゃ笑顔でニコニコしてくれました。
(バチキャッチ失敗してて隣のお姉さんと一緒に声出た笑)
『蜃気楼』ではみんなで声を揃えて「死ねなーいーよ!」と声出したり、楽器隊の心地いい音に合わせて頭振ったり体を揺らしたりするのが最っ高に気持ちよかったです。
フロアのノリを見たHiroから「よくできました」とお褒めの言葉いただきましたァ!最高~!
唯一といえるMC
『Missing You』前には、
人と関わっていくうちにこの人を信じようって気持ちが芽生えて、でもどんどん誰を信じたらいいかわからなくなって…
そんななか、俺たちが何者でもないときから傍にいてくれたのがロットン先輩だったり、ここにいるあなたたちでした!
そんな人達に向けた歌があります。
わかるやつは一緒に歌ってくれ~!
ロットンとマイファスが積み上げてきた関係性の良さが分かるとともに、ファンへの思いが伺える。
Hiroの熱い言葉に、フロアもその歌声で応えた。
その後に披露された『ハルジオン』もここまでの激しさと、この曲の切ない歌詞との緩急がなんとも絶妙で、ここで持ってくるのかとかなり意外でした。
楽しすぎてもはや記憶曖昧
アンダーグラウンド
→猿真似ドロップアウト
→絶対絶命
後半のこの流れ、楽しすぎやしませんか。
マイファスの音に身を任せて、頭振りまくってとにかく「心を全解放!」みたいな爽快感と充足感。
それでいて身体にかかり続ける負荷(圧迫やダイバートの接触)含めて、この空間・時間の全てが愛おしい。
終わってみれば楽しすぎてぜんっぜん語れるほどの記憶がもはやほぼない(笑)
頭を空っぽにして大音量の音楽のなかで人に揉まれながら、声を張り上げたり体を動かしたりすることで日ごろのあらゆる鬱憤が晴れる!
あの瞬間、あの時間が私の生きがいです…
ロットンのカバーを受け、いつも以上に気合の入った代表曲『不可逆リプレイス』ではダイバー続出。
お互いに『不可逆リプレイス』を披露しあうことでバチバチに熱い戦いが繰り広げられていた。
頭振るときには自分の意志以上に、フロア全体の動きに助長されてめっちゃ大きく頭振らされました(それでこそライブハウス最高!)
あんなに人が近距離でギュウギュウになることも、音楽やそのアーティストが好きな人達が一堂に会する空間も、改めて非日常すぎるよなぁ…
胸熱コラボで締める
『ALONE』披露後には、「リフトもダイブも足りない、もっとやれますか!」とロットン代表曲『金色GRAFFTY』をカバー!
しかも「無茶振りしてもいいですか!ロットン先輩!」と舞台袖に向かって声を張り上げると、N∀OKIとNOBUYAがいかにもステージ後というラフな格好で登場する。
ここまでかなり激しく消耗してきたフロアも、このサプライズにはさすがに大歓喜!!!
曲始まりの見せ場である【お前の観てる世界は】の部分を歌うようにHiroを指さしながら自然に促すロットン先輩の懐の深さ…
まじでロットンの『不可逆リプレイス』、マイファスの『金色GRAFFTY』が最前で聴けたこのライブは一生忘れられないものになりました。
後半のサビではテンション上がったHiroが結構な勢いでフロアにジャンピングしていて、ルカさん(森チャンネルでもおなじみのマイファスのマネージャー)をはじめとしたスタッフさんたちがざわついていて、フロアに降りて駆け寄っていました(笑)
無事にケガもなく単純に楽しんでいたみたいだったので安心しました。
言葉では表せないくらいにぐちゃぐちゃになってしんどさがありながらも、「今最高に楽しい!!」と自然と笑みがこぼれました。(まさに学生時代の部活動のよう)
そんな怒涛のラスト曲をやり切った後には締めの言葉をHiroが口にします。
今年初<ワンマン>ありがとうございましたー!
Hiroさん最後にやりましたね(笑)
こういうおっちょこちょいさが末っ子寛樹ちゃんと言われるゆえんです。
終演後にX(旧Twitter)で、ライブの感想やら写真なんかよりも真っ先にポストしていたのがこちらです。
というかこれしかポストしてませんでしたね。(笑)
⇓度々の紹介ですが、マイファス勉強中という方にはぜひこちらの記事も合わせて読んでもらいたいです…!
初のライブハウス参戦を終えて
最前で柵に押し付けられ続けた結果、買ったばかりのロットンのロンTは無惨な姿に…
初めての最前だったので、こんなことになるなんて思ってもいませんでした(笑)
整番いいときは黒Tに限りますね。(新たな学び)
後日談ですが、何とか洗濯してよ~く見なければ汚れも目立たないくらいには綺麗にできました✌️
ロットンもマイフォスもきっとこの先こんな近さで見れることないんだろうな…という寂しさもありつつ、なによりも…
「最高に楽しかった!」
この気持ちでいっぱいです。
マイファスはFCに入っているとはいえ、どんどん力をつけるマイファスのチケット争奪戦はより激化していくに違いありません。
しかもこの対バンで絶対ロットンファンにマイファス好きな人が増えたもん!!!
生であんなライブ見ちゃったら楽しすぎるもん!
(急に知能指数低め)
わたしはまだまだひよっこストテラではありますが、それでも今後もマイファスを追いかけ続けます!
また絶対に最前でライブが見たい!
絶対に引き当ててやるッ!
私の趣味イベントの次なる予定は、来週4/17㈬の<PEDRO TOUR 2023 FINAL【洗心】の舞台挨拶付き上映会@TOHOシネマズ 六本木ヒルズ>です。
2ショット撮影会付きの商品を買うと推しと写真が撮れるイベントも同時開催!
その商品購入に関する最初の告知の時にはツタロックフェスと日にちが被っていて、見事に売り切れ…
しかし、このMYFIRSTGRAFFTY当日4/10の20:00~再販になっていて、ライブ終わりの21:00頃に諦め気分でページを開くとなんと無事に買うことができました!!!
我が最愛の推しと2ショット…
こんな最高な出来事ばかりで、こんなに幸せでいいのでしょうか。
あぁ、ありがとう神様。生きててよかった。
また1週間、アユニちゃんに会う日まで無理せずほどほどに頑張って生きたいと思います。
なんてったって心と体の健康が一番ですからね!
長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
⇓マイファスの過去のライブレポもぜひっ!
当時のライブの感想などもよければ気軽にコメントしてくれると喜びます…!
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